診療科・部門のご案内

看護部

組織・概要

 私たちは、患者さんに信頼される看護を行うと共に、自らも看護に対し責任と誇りを持って行動します。

  1. 患者さんの権利を尊重した看護を行います。
  2. 地域との連携を図り、継続看護の充実に努めます。
  3. 専門職としての能力開発と実践能力の向上に努めます。
  4. 専門性を発揮した効率の良い看護を行います。
  5. 健全な病院運営に積極的に参画します。

  • 7対1入院基本料

「7対1看護配置」とは入院患者7人に対して常時看護師1名以上を配置するというもので、急性期医療の対応、医療安全の確保など従来の看護配置より、より安全で信頼できる手厚い看護体制です。
 

  • 地域包括ケア病棟の設置について

当院では、平成26年10月より、急性期医療とその後の亜急性期医療を充実させる目的で、厚生労働省の診療報酬改定による地域包括ケア病棟が新設されました。地域包括ケア病棟とは、手術や検査が終了した後すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さんに対してしばらくの間入院療養を継続し、在宅復帰に向けての「準備を整える」ための病棟です。ご自宅等への退院の準備をしっかり整え、安心して地域へお戻りいただけるようにお手伝いすることを目的としています。
 

看護の提供体制は、プライマリーナーシングと機能別看護方式を取り入れ、各病棟で看護提供の効率化に取り組んでいます。
勤務体制は、変則2交代勤務と3交代勤務を生活スタイルに合わせて選択できるようにしています。また、育児短時間勤務など柔軟な勤務形態を適用しています。

看護部のパンフレット&院内託児所「虹っこらんど」をご紹介します。

看護部のパンフレット(PDF 9.6MB)    虹っこらんど
看護部のパンフレットは教育委員のみんなで作成しました。
 

  • 労働負荷の均一化のため、診療枠を超えた入院の受け入れ体制
  • 重症度、医療・看護必要度の高い部署へのリリーフ体制
  • 全職員のメンタルサポート・看護実践の個別のサポート体制
  • 家庭と仕事の両立化サポートのため、育児短時間勤務制度の体制

医療の現場ではさまざまな悩みや思いに直面することがあります。
当院では、全職員が院外の専門家と安心して相談できる窓口があります。

当院では、看護の専門職業人としての基本的姿勢や態度を身につけ、臨床実践能力を高め、患者ケアの質的向上を図ることを目的としています。また、看護職員ひとり一人の仕事に対するやりがいや充実感に応えられるように学習を支援しています。
なお、資格取得については、積極的に取り組めるように一部在職したまま就学でき、養成費用は病院の規定による助成制度を設けています。
 

  • 目標面接

所属長がスタッフひとり一人と面接を行い、個人の目標が達成できるように活動の支援や助言を行いながら、看護師としてのキャリア形成をサポートしています。
 

  • クリニカルラダー

各ラダーの段階に合わせた研修を受講することで、自己課題を明確にすることができます。個人の成長はもとより、実践能力を向上することで自己実現に繋がります。
 

  • 長期研修受講

認定看護師教育課程、実習指導者講習会等の長期研修を受講することができます。
 

  • 専門性を高めるための研修

資格取得(ACLSインストラクター、呼吸療法認定士、日本糖尿病療養指導士、内視鏡技師、リスクマネジャー養成、退院調整看護師など)のサポートをしています。
 

  • 学会発表

日本看護学会や自治体病院学会などで、研究成果を発表しています。
各研究の指導体制は、大学の講師の指導のもと部署での指導も加え、病院全体でサポートしています。
 

  • 研修・学会参加

山口県看護協会で開催される研修、看護協会以外で開催される研修、それぞれ必要と判断した場合は出張として参加しています。
学会については、原則として発表者は出張として参加しています。
 


 

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
 インターンシップの受け入れを現在中止させていただいております。
 受け入れを再開しましたら、詳細を掲載いたします。


 なお、病院見学やインターンシップに興味がある方は、
 お気軽にお問合せください。

 <お問い合わせ先>
  光市立光総合病院
  TEL:0833-72-1000(代)
     ※月曜日~金曜日(祝日除く)8:30~17:00
  担 当:武持理江、近藤やよい

 

メッセージ

   光総合病院では、看護学生さんや再就職を考えている人を対象とした、病院見学やインターンシップ制度を取り入れています。実際の仕事や病院の雰囲気を体験することで、自分がこの仕事に向いているか、ここに就職してやっていけるかなどを確認することができると思います。ぜひ、体験してみませんか。お待ちしています。 
 また、自分の目指す看護が実現できるよう、努力する人を支える体制を整えています。
 私達は職員の募集活動にとどまらず、光総合病院で働いて良かったと思えるような環境づくりに取り組んでいます。
 
リクルート担当 近藤やよい・武持理江
 
 当院では、クリニカルラダーシステムを導入し、自己のレベルを意識しながら、専門知識や技術を段階的に身につけられるように計画し、キャリアアップを図っています。自己のキャリア開発に積極的に取り組み、「なりたい私」を実現できる環境を整えるとともに、病院全体の看護の能力を向上させ「看護で選ばれる病院」を目指しています。そのため、ラダー別にシミュレーション研修を取り入れて、「考える力」を養っています。平成27年度から研修の仕方を「与えられる研修」から「自ら学ぶ研修」へ変えてみたところ、自ら学ぶ姿勢は、後輩育成に大きく影響すると感じました。先輩・後輩がお互いに成長し合える環境が整ってきたと思います。現在の教育体制を基盤に、時代の波に乗りながら充実した教育体制を作っていきたいと考えています。
 
教育委員長 山本殊未

看護のエキスパート
 当院には、さまざまな専門分野の資格をもった看護師が活躍しています。
 個人で興味のある分野に挑戦し、看護ケアの質の向上を目指して活動しています。
 
   
認定看護師4名
認定領域 人数
感染管理       2
緩和ケア 1
がん化学療法看護 1
認知症看護 1
摂食・嚥下障害看護 R3年取得予定

専門分野看護師57名
専門領域 人数 専門領域 人数
インストラクタートレーナー 1 ELNEC-J指導者 1
ACLSインストラクター 3 リンパ浮腫複合的治療技術者 1
PEARSインストラクター 1 トリアージナース 1
BLSインストラクター 11 呼吸療法認定士 4
DMAT隊員 2 周術期管理チーム認定 2
災害支援ナース 10 認知症ケア専門士 3
救急救命士 2 糖尿病療養指導士 2
ケアマネージャー 7 内視鏡技師 2
医療環境管理士 1 透析技術認定士 1
診療情報管理士 1 滅菌技士 1
 
 
【認定看護師からのメッセージ 】
 
  ■緩和ケア認定看護師 安永陽子
     私の役割は、がん患者さんを中心に心身のつらさや苦しみを和らげ、日々の生活を穏やかに過ごしていただくよう「生ききる」ためのチームを作り支えることです。また、患者さんを支えるご家族や大切な方々の支えとなるよう、こころのケアを行っています。一人ひとり違う生活様式や価値観を受け止め、最期の瞬間まで自分らしい生き方を支援させていただくことを目標に、病棟や緩和ケアチーム、緩和ケア看護外来で活動をしています。
     
  ■がん化学療法看護認定看護師 上本かおり
  (「栄養及び水分管理に係わる薬剤投与」に関する特定行為研修修了)
     がん化学療法看護認定看護師として、確実・安全・安楽な治療環境を整え、患者さんとご家族の「個」と「今」を大切にしています。併せて、がん化学療法を受けることによって生じる副作用などの問題点についていっしょに考えていき、社会・家庭での患者さんの役割を大切にし、治療中でも普段と変わらない生活が続けられるよう専門的技術と知識を活かしていきたいと思います。
 特定研修修了者としては、「栄養及び水分管理に係わる薬剤投与」に関して手順書を基に、診療の補助を行い、看護の専門性をさらに発揮していくよう努力していきます。
     
  ■感染管理認定看護師 垣内真理子・田中幸恵
     皆さんこんにちは。
 私たちは「光なら感染対策は安心ね!」と誰もが感じられるような医療機関を目指して、2人で感染管理を担えるという大きな強みをフル活用し、日々活動を行っています。
 現場をタイムリーに見渡せる兼任ナース、地域との関わりを含めた調整役の専従ナースで協力して、患者さんやご家族、地域住民の方々の身近な相談役にもなれるよう、取り組んでまいりたいと思います。
     
  ■認定看護管理者 木下紀子・前田美貴
     私たち認定看護管理者は、「東部認定看護管理者の会」に所属し、近隣の認定看護管理者と情報交換および、地域の医療関係者に対して研修会等を開催するなど、地域連携活動を行っています。また、院内では、管理経験の浅い管理者の相談役となり、看護管理者に求められる能力「専門的能力・対人的能力・概念化能力」をともに養い、明るく開かれた組織作りを目指して頑張っています。
     
  ■認知症看護認定看護師 天野和彦
     私の役割は、認知症患者さんが認知症であってもその人らしく生きていけるよう支援し、療養環境においても安心して過ごせるよう調整することです。
 そして、認知症の方を支える家族の悩みや心の痛みにも寄り添い相談・助言を行うことです。超高齢社会が進み、2025年には、高齢者の5人に1人が認知症を患うと見込まれています。認知症者が増加する中、認知症の人とともにより良く生きることができる、地域社会づくりに貢献していきたいと思っています。

 当院では、病棟・手術室・救急中央処置室と、男性看護師の活躍の場所は着実に増えています。僕たちは、男性ならではの視点での看護とは何か、日々向き合いながら支え合って、充実した日々を過ごしています。
 多様化する看護の現場で新たな可能性を拓き、魅力ある看護師像を創り上げることを、常に考えています。
 僕たちナースマンにお任せください!
 

職場の紹介

 患者さん、ご家族が最初に訪れる病院の窓口として、安心して診療や看護を受けていただけるように努めています。

 外来はA~Dの4つのブロックに分かれています。ブロックとは複数の診療科を1つのブロックとしてまとめ、看護師はブロック内の診療介助、および患者さんの病状や療養上の相談に対応しています。
 各ブロックでは、いつでも声をかけて頂けるような雰囲気や、細やかな配慮を心がけています。
   
   
 
  • Aブロック:眼科・小児科 
   目の違和感や見えにくさ等、目に関するご相談を受け付けております。
また、当院では白内障手術を約1週間の入院加療で行っています。
   
 
  • Bブロック:泌尿器科・脳神経外科・耳鼻咽喉科
   夜間頻尿など日常生活の負担や不安、検診結果のご相談など行っています。
   
 
  • Cブロック:整形外科・外科・皮膚科・精神科
   骨粗鬆症の検査を受けた事がありますか?
骨粗鬆症検診は40歳から70歳までの5年ごとですが、その後も骨密度は低下します。治療することで、50%骨折を予防できると言われています。
骨の健康を保ち、骨折を予防する事で健康寿命を延ばしましょう。当院では、DXA法で検査しています。
                                                                                           
乳がん検診を行っています。
マンモグラフィーの撮影は女性技師が対応しております。
   
 
  • Dブロック:内科(循環器・呼吸器・消化器・内分泌)・婦人科
   禁煙外来、睡眠時無呼吸、内視鏡検査、エコ―検査、糖尿病指導、各種検診、予防接種など行っています。   
 

 

 
 
  • 化学療法室

 

 
  外来化学療法室は、自宅での生活を送りながら、外来通院で安全に化学療法が受けられます。
 ベッド3台、リクライニングチェア2台を備えた専用のお部屋です。お部屋では、テレビをご覧になりながら落ち着いた環境で治療を受けていただけます。看護師とも顔の見える環境で、ゆっくり相談などできる体制を整えました。安心して治療に通って下さい。

 

 救急中央処置室は、新病院に伴い新設された部署です。
 救急中央処置室はER(救急室)と中央処置室と内視鏡室が1つの部署となっています。
 ERでは最善の救急看護を提供できるように日々、万全の準備をすること、学習すること、毎日振り返ることを常に大切にしています。
 中央処置室では、各外来から依頼された注射や処置、検査などを行っています。主治医や各診療科の看護師、検査技師、薬剤師などと連携し、患者さんが安全に安心して治療を受けられるように看護を行っています。
  
 

 
 
  • 内視鏡室
 内視鏡室では、上部消化管や下部消化管の内視鏡検査を行っています。
 医師と専門的な知識や技術を備えた看護師が対応しています。1人ひとりの患者さんと関わる時間は短くて限られていますが、この瞬間を大切にし、検査や治療を受ける患者さんの不安や苦痛を理解し、安全で安楽な看護を提供しています。
 
 

 腎臓の働きが悪化し、食事や内服薬だけでは治療が難しくなった場合、腎代替療法が必要になります。腎代替療法には、血液透析・腹膜透析・腎移植があります。
 当院では血液透析と腹膜透析を行っています。
 血液透析は週3回病院で治療を行います。一回の治療時間は、4~5時間です。
 腹膜透析は毎月外来通院をしながら、患者さん自身が毎日自宅で腹膜透析を行います。
 血液透析と腹膜透析を併用する治療も行っています。
 透析医療は、長期間継続して行う治療です。患者さんやご家族の生活の質を落とすことなく、安心して透析医療が受けられるように、医師・看護師・臨床床工学技士が協力して、患者さんとご家族をサポートしています。
 

   

現在透析ベッドは25床です。
     
定期的な通院だけではなく、
旅行や帰省などの一時的な血液透析にも対応しています。
お気軽にご相談ください。
 
 

  手術室では、チームワークを最大限に発揮して、患者さんが安心・安全に手術を受けられるように努めています。  
 
麻酔科診察・ペインクリニック    
    手術を受けられる患者さんは、麻酔科医の診察を受けて、麻酔の方法を決定し、麻酔についての説明をうけます。 
また、ペインクリニックでは、帯状疱疹や腰痛などの様々な痛みに対して、ブロック注射や内服で痛みの軽減を図っています。
術前・術後訪問     
  手術の前後には、手術室の担当看護師が患者さんの病室に伺い、手術の流れの説明や、気になることなどの質問にお答えし、不安の軽減を図っています。
         
術中訪問    
  ご家族の不安が少しでも軽減できるように、手術担当看護師が、手術中ご家族に連絡を入れます。家族控室に伺い、お話をします。
         
カンファレンス     
  麻酔科医と一緒にカンファレンスや勉強会を定期的に行い、麻酔や手術看護について知識を深めています。
また周術期管理チームとして、病棟カンファレンスにも参加し、他職種と情報を共有しています。

 みなさん、こんにちは。光市立光総合病院2E病棟です。
 2E病棟は、外科・消化器内科混合病棟となっています。主に外科的手術を受けられる患者さんから、抗がん剤治療を受けられる方、慢性的な経過をたどる患者さんまで幅広く受け入れをしています。病気のことから治療の内容に関すること、ちょっとした疑問など気軽にスタッフに相談できます。また多職種のスタッフと毎週話し合い、患者さんの希望に添えるようスタッフ同士、声を掛け合い協力しながら支援し、令和元年の病棟目標である、「倫理的配慮に基づいた患者さん中心の医療が提供できる」よう日々努めています。

  入院生活が快適に過ごせるよう、そして一日でも早く退院できますようスタッフは、明るい笑顔で優しい声かけを大切にした看護を心がけています。
カンファレンス中    

 

 地域包括ケア病棟は、急性期の治療を終えられた患者さんが、安心して住み慣れた地域への退院を目指すため、また急性期治療により体力が減退された患者さんへ体力および筋力回復のためのリハビリ機能訓練を継続して行える場所として活気にあふれた病棟です。病棟内にリハビリ訓練スペースがあり、またラウンジから外観を眺めながらの読書も楽しめます。わたしたち看護師は、『患者さんの安全を最優先に考え、患者さんの意思決定を尊重する』をモットーに日々の業務に励んでいます。

 3E病棟は整形外科・泌尿器科・内分泌内科の混合病棟です。
 幅広い分野の知識・技術が求められる病棟であり、専門的知識や技術の向上に常に努めています。
 3E病棟では、患者さんの早期回復と自立に向けた支援を行っています。医師・看護師・理学療法士・作業療法士・ソーシャルワーカーなど、患者さんとご家族を中心とした多職種連携を推進しています。
 看護師二人一組で患者さんの看護に当たり、安全・安心な入院生活の提供に心掛けています。
 また、心配りと思いやりを持って、患者さんに寄り添える看護を目指しています。

・多職種がそれぞれの専門性を活かし、連携・協働して患者さんの療養生活の質の維持と向上に努めています。
   

 4W病棟には、急性期から終末期、緩和ケア対象の様々な症状を抱えた患者さんが入院されています。私たちは、安全で質の高い看護の提供と共に、患者さんとご家族の気持ちや苦痛を理解しながら、その人らしい生活が送れることを目指し、心身の苦痛の緩和に努めています。

 
 

4Wスタッフ一同、患者さんとご家族が大切な時間を出来る限り送れるよう心のこもった看護を提供いたします。
     




患者さんのニーズに応じた看護が提供できるよう日々カンファレンスを行っています。
 



ベッドのままで
テラスへ出ることができます。
 

4E病棟は、循環器内科、呼吸器内科、眼科の混合病棟です。
     入院することで不安や緊張を感じている患者さんに、少しでも安心して入院生活を送っていただけるよう、日々、患者さんの気持ちに寄り添った看護を行っています。
 また退院後の生活に向けて、患者さんやご家族の思いを尊重し、より安心して退院していただけるよう、多職種との連携を積極的に行い、チーム医療に努めています。
 
 病棟ではスタッフが、明るく活気ある、働きやすい職場を目指して、お互いに声を掛け合い、協力して業務を行っています。
 緊急入院も多い病棟ですが、スタッフ一同、患者さんから信頼される看護を提供できるよう、これからも努力してまいります。

 看護外来をご紹介します。
 当院の看護外来は、患者さんやご家族が不安なく日常生活が送れることを目的に、令和2年4月に開設されました。各看護分野で専門的な知識と技術をもった看護師が、患者さんや患者さんのご家族からの相談をお受けする外来です。
 当院では、感染防止対策、緩和ケア、リンパ浮腫(むくみ)の3分野で、相談者の皆さまにあわせた日常生活上のアドバイスや、情報提供などをさせていただきます。
 
【対象となる方】
 ●当院に通院治療中の患者さんと患者さんのご家族
 
【受付時間等】
 ●予約制となります。お問い合わせは下記にご連絡ください。
   
 ●相談時間: 月曜から木曜の隔週、午後2:00から午後4:00(予約1回30分)      
  金・土・日・祝日、年末年始を除く
  ※診察券をご持参ください
 ●看護外来表
感染防止対策
(第1・3月曜日)
感染防止対策
(第2・4火曜日)
リンパ浮腫(むくみ)
(第2・4水曜日)
緩和ケア
(第1・3木曜日)
※お支払いはございません
 ●場所
 
【相談をお受けする内容の例】
 ●感染防止対策
  ・ご家庭での食中毒予防対策
  ・インフルエンザやノロウイルス感染症の予防対策
  ・マダニによる感染症の予防対策
  ・ご家庭で使用されている医療器具の消毒 など
   感染防止対策について日常生活で気になることがありましたら、
   お気軽にご相談ください。
 ●緩和ケア
  ・がんに関する心のつらさについて
  ・がん患者さんをサポートしているご家族の心のつらさについて
  ・医師からがんに関する診断や治療などの説明を受けた後の気持ちの整理 など
   がん患者さんやご家族が安心した療養生活を送れるよう支援いたします。
 ●リンパ浮腫(むくみ)
  ・むくみの症状について
  ・むくみの起きる原因について
  ・むくみがあるときの日常生活について
  ・むくみがある皮膚のケアについて
   その他、体のむくみで気になることや不安なことがありましたら、ご相談ください。

教育体制

看護部の理念に基づき、看護に対する指名と役割を自覚し、看護実践能力を身につけ、質の高い看護サービスを提供できる専門職者の育成を目指します。

  1. 専門職業人として、継続的に自己啓発、自己研鑚できる人材を育成する。
  2. 各ラダー別の目標を認識し、主体性に段階的に学ぶことができる教育環境を提供する。
  3. 地域社会の期待する医療、看護を目指し、質の高いサービスを提供できる看護職を育てる。
  

クリニカルラダーシステムは新人看護師からエキスパートまで、経験を積み重ねながら、段階的な看護職者を育成することを実現します。
当院では、LEVELⅠからLEVELⅣ、の分野で構成され、各段階に応じた院内研修プログラムが組まれており、学習を効果的に行うことができます。

評価は、「ニーズをとらえる力」「ケアする力」「協働する力」「意思決定を支える力」について各レベルごとに設けられた項目を自己評価し、申請します。申請された看護管理者は、面接、他者評価を行い、個人の「やりたい看護」を見つけるためのきっかけやチャンスを与え、アドバイスを行います。

院内教育研修の参加申し込みは自己申告制で、電子カルテを通じて申請を行いますので、1年間の教育研修参加歴を見ることができます。


入職後、看護部教育委員会が中心となり、新入職員研修を10日間行います。
病院理念・方針、看護部の基本方針を含め、社会人としての心構えや接遇などを学ぶ研修のほか、院内見学ツアーに出かけ医療技術部の業務内容の説明を受けたり、看護技術の実技演習を行っています。
医療安全や感染対策は半日かけて研修します。
さらに、各部署に配属されたときの不安や緊張感を軽減することを目的として、各部署の教育委員と一緒にお昼の団らんを過ごしたり、プリセプターと一緒に過ごす時間を設けています。
できるだけ教育研修会で学んだことを現場で実践していくスタイルをとる研修計画を立てています。


1年を通じて1か月毎に研修を行っています。

年間6回のシミュレーション研修
  

臨床の場で必要とされる観察力や状況判断能力、瞬時の対応能力を養うために、現場で起こる様々な状況を設定したシミュレーションを行っています。
当院は、想定した環境でシミュレーションを行い、そこで起きたことや考えたことを振り返って知識や技術をより深く学ぶという学習方法です。シミュレーションでいっぱい失敗して実際の場面で失敗しないように、多様な場面を想定したシナリオで新人看護師には年6回行っています。シミュレーション環境や場面の忠実度を高くするために教育委員も指導スキルや役者スキル(患者役)の向上に努めています。
  

 

部署に配属された後は、プリセプターと一緒に行動し、フリー業務や部屋持ち業務を行います。
プロジェクト学習シートを用いて、その日の目標や計画を立て、実施して業務の終わりに振り返りを行い、個人のペースに合わせた看護指導と、「やりたい看護」の支援を行っています。プリセプターとの勤務が合わない場合でも、他のスタッフがフォローし、部署全員で新人看護師に関わり、安心して働ける体制を整えています。
フォローアップナースは、プリセプターをサポートし、新人看護師を他方から支援しています。
  

 

2年目以降はエルダーナースが引き続きフォローしています。1年目でできなかった看護技術の指導や困ったときのアドバイスをしています。
また、メンタルサポート担当者主催で、新人看護師同士が気軽に話し合える場の「懇親会」を年に4~5回程度実施しています。

看護研究

看護部 ~看護研究委員会~

研究テーマ「看護の視点」

当院では、日々行われている看護ケアが、最善のものであるか追求する姿勢を養い、看護の発展と質の向上を目指すことを目的として、看護研究に取り組んでいます。
院外講師による指導を受けながら、毎年2月に院内看護研究発表会を開催し、各部署の研究活動を発表することで、看護部全体で研究成果を共有しています。日々看護を行いながら研究に取り組むことは大変ですが、取り組むことで、やりがい、達成感を感じ、看護実践を深めることができているのではないかと考えています。

主な活動

看護研究委員会は、院内看護研究発表の計画・開催・評価を担当しています。また院内看護研究会で発表された中から、院外研究への推薦・指導を行っています。

看護研究発表会

口演及びポスターセッション

院内研究発表風景

院内研究発表風景

院内研究発表風景


       研究発表の一部をご紹介します。
 

 

院外看護研究発表

・2018年度 山口県看護協会  周南支部看護研究発表会
  「インフルエンザ罹患患者の分析から見えたもの」
           感染管理認定看護師  垣内真理子

2019年度  院内看護研究表題

・医療従事者の血液・体液暴露に対する危機意識に関連する要因
  ~院内自己報告書で報告された再発防止策の分析から~
・B病棟における安全風土と医療安全に対する意識調査
・A病棟での看護師の口腔ケアに関する意識調査と認識
・退院調整における急性期病棟と地域包括ケア病棟看護師の意識の違い
 についての比較調査
・身体抑制の可能性・実施についての説明に対し、同意を得た患者の思い
・がん患者における症状の進行や治療による苦痛を緩和する取り組み
  ~食欲低下となる要因に対し氷を使用した緩和効果の検証~
・心肺停止患者対応シミュレーション研修に参加した看護師の、
 研修後における心肺停止患者への対応の変化

2018年度 院内看護研究表題

・大規模災害発生時における人工透析緊急離脱方法への取り組み
・地域包括ケア病棟のプライマリナースが関わる、退院支援および
 退院調整において、介入が困難と感じられる業務内容
・短期入院でがん化学療法を継続する患者の思いに関するアンケート調査
・75歳以上の高齢患者が術後せん妄を発症した要因についての分析
・A病棟での看護師のスキン⁻テアに関する認識・知識の実態調査

採用情報

現在募集中の正職員、会計年度任用職員(フルタイム)、会計年度任用職員(パート)の採用情報を掲載しています。

採用情報はこちらからご覧ください




 


 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
 インターンシップの受け入れを現在中止させていただいております。
 受け入れを再開しましたら、詳細を掲載いたします。


 なお、病院見学やインターンシップに興味がある方は、
 お気軽にお問合せください。

 <お問い合わせ先>
  光市立光総合病院
  TEL:0833-72-1000(代)
     ※月曜日~金曜日(祝日除く)8:30~17:00
  担 当:武持理江、近藤やよい