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新年のご挨拶2019年1月1日

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光市立光総合病院
院長 桑田 憲幸

 明けましておめでとうございます。
 皆様におかれましても本年を健やかにお迎えのことと存じます。また、昨年中当院に賜りました数々のご厚情とご支援に対しまして、職員一同心より御礼申し上げます。
 
 ここ2、3年は、大規模な自然災害が頻回に発生し、昨年も北海道胆振(いぶり)東部地震、平成30年7月豪雨、台風21号・24号による暴風・高波・大雨などが発生し、多くの人的・物的被害が生じました。
 光市においても、7月豪雨によるJR線の土砂崩れの発生、床上浸水や人的被害を受け、連日の猛暑の中、被災された市民の皆様は、災害からの復興のため大変なご苦労をされた事も承知しております。またJR線の復旧のために国道も1車線走行となり、約2ヶ月間、連日長い渋滞を経験された多くの市民の皆様も、その復旧に胸をなで下ろされたことと存じます。
 自然災害はいつ何時に発生するかわからないこと、復旧には大変な時間がかかることを昨年は身をもって知ることとなり、災害に強い病院作りを目指す方針に変わりがないことを感じております。
 現在、新病院の建築が進んでおり、2月には竣工し、5月1日には開院の予定でございます。建築中の新病院は、基本設計どおり災害に即時に対応できるような病院として完成いたします。ソフトの方でも、例年大規模災害に備える病院のシステム作りや、職員が緊急時に即座に対応できるようにするための大規模な訓練も行っており、今年も行う予定でございます。あって欲しくない大規模災害に即応できるよう、日々モチベーションを高めて業務を行ってまいりたいと存じます。
 
 今年も変わらず当病院の理念である「良質」「安全」「心温まる」医療を提供していける病院作りを目指して、医療の質の向上や医療連携を推進し努力してまいります。
 
 年頭にあたり、皆様のご健勝とご発展を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせて頂きます。
 

光市立光総合病院 院長
桑田憲幸