看護部
看護の理念
私たちは、患者さんに信頼される看護を行うと共に、自らも看護に対し責任と誇りを持って行動します。
看護部の基本姿勢
- 患者さんの権利を尊重した看護を行います。
- 地域との連携を図り、継続看護の充実に努めます。
- 専門職としての能力開発と実践能力の向上に努めます。
- 専門性を発揮した効率の良い看護を行います。
- 健全な病院運営に積極的に参画します。
看護の提供体制
看護の提供体制は、PNS看護提供方式を取り入れています。2人の看護師が協力し補完し合い、安全で質の高い看護を提供するよう取り組んでいます。
勤務体制は、変則2交代勤務と3交代勤務を生活スタイルに合わせて選択できるようにしています。また、育児短時間勤務など柔軟な勤務形態を適用しています。
看護部のパンフレット&院内託児所「虹っこらんど」をご紹介します。
看護部のパンフレットは教育委員のみんなで作成しました。
急性期一般入院料2
入院患者10人に対して常時看護師1人以上を配置するというもので、急性期医療の対応、医療安全の確保など、安全で信頼できる看護体制をとっています。
地域包括ケア病棟の設置について
当院では、平成26年10月より、急性期医療とその後の亜急性期医療を充実させる目的で、厚生労働省の診療報酬改定による地域包括ケア病棟が新設されました。地域包括ケア病棟とは、手術や検査が終了した後すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さんに対してしばらくの間入院療養を継続し、在宅復帰に向けての「準備を整える」ための病棟です。ご自宅等への退院の準備をしっかり整え、安心して地域へお戻りいただけるようにお手伝いすることを目的としています。
緩和ケア病棟
緩和ケア病棟とは
さまざまなつらい症状を抱えた患者さん、また患者さんを支えるご家族が緩和ケアを受けながら可能な限りその人らしく、安心して過ごして頂くことを目的とした病棟です。
緩和ケア病棟の基本方針
- がんに伴う痛みや苦しさ、つらさとなる症状をできる限り和らげます。
- 自宅での療養を希望される場合には様々な専門職と連携し、適切な在宅療養に移行できるようにサポートします。
- 生命を尊重し、死は自然なことと考えます。心肺蘇生法(心臓マッサージや人工呼吸器等の延命措置)、昇圧剤等の使用は行いません。
- ご家族や大切な方がそばで見守られるよう、原則心電図モニターは使用しません。
- 患者さんが希望されるその人らしい日常が叶えられるよう支援します。
病院全体で支え合う体制
- 労働負荷の均一化のため、診療枠を超えた入院の受け入れ体制
- 重症度、医療・看護必要度の高い部署へのリリーフ体制
- 全職員のメンタルサポート・看護実践の個別のサポート体制
- 家庭と仕事の両立化サポートのため、育児短時間勤務制度の体制
相談体制の確保
医療の現場ではさまざまな悩みや思いに直面することがあります。
当院では、全職員が院外の専門家と安心して相談できる窓口があります。
キャリアアップ支援
当院では、看護の専門職業人としての基本的姿勢や態度を身につけ、臨床実践能力を高め、患者ケアの質的向上を図ることを目的としています。また、看護職員ひとり一人の仕事に対するやりがいや充実感に応えられるように学習を支援しています。
なお、資格取得については、積極的に取り組めるように一部在職したまま就学でき、養成費用は病院の規定による助成制度を設けています。
目標面接
所属長がスタッフひとり一人と面接を行い、個人の目標が達成できるように活動の支援や助言を行いながら、看護師としてのキャリア形成をサポートしています。
クリニカルラダー
各ラダーの段階に合わせた研修を受講することで、自己課題を明確にすることができます。個人の成長はもとより、実践能力を向上することで自己実現に繋がります。
長期研修受講
認定看護師教育課程、実習指導者講習会等の長期研修を受講することができます。
専門性を高めるための研修
資格取得(ACLSインストラクター、呼吸療法認定士、日本糖尿病療養指導士、内視鏡技師、リスクマネジャー養成、退院調整看護師など)のサポートをしています。
学会発表
日本看護学会や自治体病院学会などで、研究成果を発表しています。
各研究の指導体制は、大学の講師の指導のもと部署での指導も加え、病院全体でサポートしています。
研修・学会参加
山口県看護協会で開催される研修、看護協会以外で開催される研修、それぞれ必要と判断した場合は出張として参加しています。
学会については、原則として発表者は出張として参加しています。
病院見学・インターンシップ
これまで、新型コロナウイルス感染により、一時中止としていたインターンシップを再開いたします。
<お問い合わせ先>
光市立光総合病院
電話:0833-72-1000(代)
月~金(祝日除く)8:30~17:00
担当:武持理江・近藤やよい
詳細は添付ファイルをご参照ください